以前、恥ずかしながらAmazonを騙るフィッシングメールに引っ掛かってしまった私ですが、すぐに気づいて対処した事で特に被害はありませんでした。

以前の記事はこちら

https://mokki7.com/other/amazon-fishing/

私もよく利用するAmazonですが、今では無くてはならない存在に。そんな利用者の多いAmazonを騙り悪事を働く者が多くなっています。

私が初めてAmazonのフィッシングメールに引っ掛かってから1年近くが経ちますが、あれやこれやと手段を変更して私たちのアカウントを狙ってきています。

今回はその一つを紹介させていただきますので皆さんもご注意下さい。

過去のAmazonを騙るフィッシングメールまとめ記事を作成したのでよろしければこちらもご参考下さい。

https://mokki7.com/other/amazon-fishing0/

Amazonを騙るフィッシングメール

件名「お客様のAmazon.co.jpアカウントに対する最近の変更」や「あなたのアカウントは停止されました」となっており、内容は以下のようなもの。

あなたのアカウントは停止されました

こんにちは●●●●、

誰かがあなたのamazonアカウントで他のデバイスから購入しようとしました。そうでなければ、Amazonの保護におけるセキュリティと適合性の問題により、セキュリティ上の経由からアカウントがロックされます。

アカウントを引き続き使用するには、24時間前に情報を更新することをお勧めします。それ以外の場合、あなたのアカウントは永久ロック

引用:Amazonを騙るフィッシングメール

実際のメールがこちら。

amazonを騙るフィッシングメール本文amazonを騙るフィッシングメール本文

宛先も「Amazon」からとなっており、いかにも本物っぽい。

ですが、本文をよく読むと日本語が変になっていたりと怪しいです。

フィッシングメールのねらい

このタイプのフィッシングメールのねらいはアカウントを乗っ取る事

アカウントが停止されたと脅し、上記メールでいう「確認用アカウント」というページへアクセスをさせる事で入力フォームに入力された「ユーザーID」と「パスワード」を盗むという手段です。

対象のページへアクセスさせる=釣る ことからフィッシング詐欺と呼ばれています。

考えられる被害

万が一アカウントが乗っ取られてしまった場合の被害として考えられるのが、

  1. 勝手に買い物をされてしまう
  2. 住所等の個人情報が盗まれる
  3. クレジットカード等の支払情報が盗まれる

など、様々なリスクがあります。

特に②と③は怖いですね。私が聞いた事のあるケースで、クレジットカードの支払い明細が膨大な金額となっていて初めて気づいたといったケースがありました。

引っ掛かってしまった際の対処方法

万が一、偽の入力フォームに情報を入力してしまった場合、まずまだAmazonにログインできるか試してみましょう。

まだログイン出来る様であればすぐにパスワードを変更します。

また、念のため住所やクレジットカード等の個人情報を一旦削除しましょう。

気づくのが遅れてしまい、既に乗っ取られた形跡がある場合はすぐにAmazonのカスタマーセンターへ問い合わせをしましょう。

日本のAmazon.co.jpはアマゾンジャパンが運営しており、きちんと日本の方が親身に対応してくれます。

さいごに

私が初めてAmazonを騙るフィッシングメールに引っ掛かってしまったのが2018年の4月の話。あれから1年近くが経とうとしていますが、この手のフィッシング詐欺は減るどころか、増える一方です。

今の現状では根絶するのが難しく、自分の事は自分で守るしかありません。

Amazonから一方的にアカウントの変更に対するメールが送られてくる事はありませんのでこの手のメールが来たらまず「疑う事」から始めましょう。

少しでも被害に遭われる方が減る様にと今回記事にさせていただきましたので参考になれば幸いです。

それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

【フィッシングメールまとめ記事】

https://mokki7.com/other/amazon-fishing0/

ABOUT ME
mokki
私が小さい頃、毎年夏にはカブトムシやクワガタを捕まえたり、溜め池や側溝を見つけてはタモでガサガサ昆虫を探していました。 大人になって昆虫と触れ合う機会が減っていましたが、子どもたちが生まれ、こども達と昆虫探しに出かけるうちに、たくさんの発見や思い出が生まれました。 昔はたくさん捕まえた昆虫が今では捕まえられないなんて事も多く、正直驚きと同時に悲しい気持ちも芽生え、子どもたちにもっと昆虫と触れ合って欲しい。触れ合うことでたくさんの発見、成長に繋がる事を親御さんに向けても発信していきたいなと家族で活動する「陸・水・空 昆虫基地」サイトを立ち上げ、昆虫の魅力を発信することにしました。